商空間アワードの候補50作品が出そろう、人気投票は26日から
日経アーキテクチュアが主催する「商空間アワード2007」。デザインに優れたレストランやショップなどを対象に、3月下旬の最終審査でグランプリを選ぶ。インテリアデザイナーで九州大学大学院教授の近藤康夫氏を審査委員長に、クライン・ダイサム・アーキテクツのアストリッド・クライン氏と日経アーキテクチュア編集長の山本恵久が審査に当たる。5回目となる今回のノミネートで、候補となる50作品が出そろった。
第五回の選定テーマは「東京デザイナーズレストラン」。日経アーキテクチュアは1990年代半ばから2000年代にかけて、1年に1冊のペースで『東京デザイナーズレストラン』と呼ぶレストランガイドを発行した。当時、飲食店のデザインレベルには大きな差があり、著名デザイナーが手がけるレストランやバーは周囲と比べれば、輝いて見えたものだ。その後、デザインの底上げが進んで、見た目がいいだけでは、デザイナーズレストランとは呼べない状況になっている。
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